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​YOSAとは

ハーバルトリートメントYOSA
韓国で約600年もの歴史を持つ民間療法〈座浴・ヨモギ蒸し〉を現代人の為に改良・進化させたのがハーバルトリートメント・YOSA。

新素材 TSC New Material の釜を用い遠赤外線を放射しマイナスイオンの蒸気を発生させ専用ウェアで身体を温めデトックス効果を促す新しいタイプのリラクゼーションミストサウナです。

冷え・むくみ・婦人科系の悩み、お肌のトラブルなどでお悩みの方におススメです。体の冷えを根本から改善し、健康・美容・ダイエットに働きかける温熱エステをぜひお試しください。

YOSA 代表的な6つの特徴

​Herb(ハーブ)

癒し」をキーワードに11種のハーブを厳選し、独自に配合した医薬部外品のYOSAハーブを使用します。

​Mist(蒸気)

ハーブエッセンスを含むミストと水素が全身を包み込み、お肌に潤いとハリを与えます。

Radon(ラドン)

YOSAで着用するウェアの素材は、遠赤外線やマイナスイオンを放出するラジウムが含まれています。

​Charcoal(炭)

遠赤外線作用や空気などの清浄作用で知られる炭。 心地よく汗を流して爽快な気分に。

Minusion

(マイナスイオン)

炭を使用することで、大量のマイナスイオンを発生させ、森林浴で癒されるような気分になります。

Titanium・Germanium
(チタニウム・ゲルマニウム)

高い保温力だけではなく、多岐にわたる特性により健康と美容をサポートします。

YOSAのハーブブレンド

YOSAではハーブをミストにし、全身を温め新陳代謝を高めます。
豊かなハーブの香りとともに、ゆったりとくつろいだ時間をお過ごしください。

「YOSAハーブ」は11種類の厳選されたハーブを、高い実績を誇る漢医学者の手により独自に配合し、 医薬部外品の認可を取得したハーブブレンドです。「YOSAファインハーブ(医薬部外品)」はノーマルタイプ、 「YOSAバーニングハーブ(医薬部外品)」はハードタイプとなっております。 コースメニューにて、お客様の目的に合わせたものを使用しておりますが、希望があればスタッフにお申し付けください。

11種類の厳選された「YOSAハーブ(医薬部外品)」の素材

トウキ(セリ科)

漢方では、根を沈痛・沈静・生理痛などの

婦人病の薬として広く用います。

浴槽に入れて入浴すると血行が良くなり、

新陳代謝を促す作用があるため、

血行障害による冷え性・しもやけなどの改善に使われます。 また、葉や茎の持つ芳香には鎮静作用があり、香りによるリラクゼーション効果を得られます。

チョウジ(フトモモ科)

チョウジはクローブとも呼ばれ、

スパイスとして古くから使われてきました。

胃液の分泌を高め食欲を増進するので、

健胃薬として使われる他、体を温める作用

があり、腹部の冷えの改善に使われます。 また、チョウジ油に含まれる成分には鎮静作用と殺菌作用があるため、皮膚を清浄する働きがあります。

ウイキョウ(セリ科)

ウイキョウはフェンネルとも呼ばれ、

スパイスとして広く使われます。 独特の

爽やかな香りを持つ健胃薬として食欲促進

・胃腸疾患に効果があります。 冷えの改善

にも効果があり、浴槽に入れる事で冷えが原因の腹痛や腰痛の緩和に用いられます。 抗菌作用により外傷にも効果があります。

センキュウ(セリ科)

トウキなど他の生薬と配合することで

血管を広げ、血液の循環を良くする働き

があるため、漢方では、婦人病の症状を

改善する薬として使われています。

また、浴槽に入れて入浴すると血行が良くなり、不眠・頭痛・冷え・冷えが原因の腹痛や生理不順などの状態を緩和します。

ガイヨウ(キク科)

ガイヨウはヨモギの葉を乾燥したものてす。

漢方では体を温め、食欲増進・止血・下痢等

に効果があるとされます。 煎じて飲む他に

塗り薬として傷などにも効く万能薬として

用いられ「名医草」と言う別名があります。 浴槽に入れると血行が良くなり、冷え性・腰痛・関節痛を改善する他、肌の乾燥やあせも・湿疹などにも効果があります。

トウヒ(ミカン科)

ダイダイの成熟した果実の皮を乾燥させた

もの。主に食欲不振時などの健胃薬として

用いられる他、 自律神経の緊張をほぐし、

それが原因の痰の除去にも効果があります。

浴槽に入れると血行を良くする作用があるため、手足の冷えや冷えが原因の肩こり・腰痛などの改善に効果があります。 爽やかな香りには、リラクゼーション効果もあります。

インチンコウ(キク科)

秋に咲くカワラヨモギの花を夏のうちに

蕾の状態で摘み取り、乾燥させたものです。

漢方では胆汁の分泌を促進させる作用や

肝臓の機能を改善させる作用があるとされ

ています。 また、皮膚のかゆみに効果があるため、乾燥肌・あせも・湿疹などの改善に浴用として使われます。

ケイヒ(クスノキ科)

ケイヒはシナモンとも言い、独特の香りと

甘辛い味で古くから世界各地で用いられ

てきました。 内服しても、入浴剤としても、

血行を良くして新陳代謝を高める作用が

あるため、冷え性の改善に効果的で、 冷えが原因の肩こり・関節痛・腹痛・生理痛などの改善にも効果が期待できます。

チンピ(ミカン科)

ウンシュウミカンの成熟した果実の皮を

干したもの。漢方では消化不良・吐き気など

の症状改善に使います。 入浴時に浴槽に

入れると血行促進効果で体が温まり、

冷えや冷えが原因の肩こり・腰痛などの改善に効果があります。 爽やかな香りによるリラクゼーション効果とともに、皮に含まれるクエン酸やビタミンCの働きで美肌効果も。

カミツレ(キク科)

漢方では、根を沈痛・沈静・生理痛などの

婦人病の薬として広く用います。 浴槽に

入れて入浴すると血行が良くなり、

新陳代謝を促す作用があるため、

血行障害による冷え性・しもやけなどの改善に使われます。 また、葉や茎の持つ芳香には鎮静作用があり、香りによるリラクゼーション効果を得られます。

ビャクシ(セリ科)

葉が重なり合う様子が、鎧に似ている事

から名付けられた、ヨロイグサの根を

乾燥させたものがビャクシです。

漢方では、鎮静・鎮静・止血・浄血に効果が

あるとして配合されています。 皮膚に潤いを与え、かゆみを抑える作用があるため、あせも・湿疹・乾燥肌によるかゆみなどを抑制し、肌をしっとりさせる効果があります。

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